特殊モードも充実している第五人格。
中でも28はランクマやマルチよりも気軽に遊べることから
人気なモードです。
しかし、勝てないことが多いですよね……。
今回は参加しやすい28のサバイバーで勝ち、分けに持っていく立ち回りについてご紹介します。
28とは?
協力狩り、連合狩り、ダブルハンター(ダブハン)とも呼ばれています。
呼びやすさから28(ニイハチ)と言われていることが多いです。
ハンターが2人 VS サバイバーが8人で戦う試合。
通常モードとは解読スピード、アイテム所持システム、脱出口が開けられるタイミング、救助システム、使用できるキャラなど…。
色々違います。
と思うかもしれませんが、これが意外と勝てない…。
上手いハンターだったりサバイバー側で連携が出来ていないと良くて分け、最悪負けたりします。
勝つための立ち回りについてまとめました。
28用の人格を積む
28はハンター2人vsサバイバー8人での対戦というだけあり大混戦になります。
気がつくと負傷者だらけになってたりするので、余裕があるなら治療してあげたりが必要。
また、ハンター側も28用に治療/回復遅延の人格を積んでたりするのでこちらも治療系の人格を積んでいきましょう。
2人で協力解読する
解読にかかる時間が通常だと80秒にたいし、28では100秒かかります。
また、ハンター側の人格により更に遅延することが常であり、仲間と協力して解読した際のデバフは28だと緩和されているため2人で回していくのが効率的です。
終盤にもなると解読機の偏りで解読圧を掛けられたりするので、なるべく序盤から中央の解読機を終わらせていくことがカギになります。
アイテムを駆使する
28の特徴はなんといってもアイテムが使用できること。
既にアイテムを所持しているキャラはプラス1つ。
所持していないキャラは2つ持てます。
解読やチェイス、救助など試合中に貯まるコインを電話機で使用して様々なアイテムと交換可能。
チェイスやスタンに向いているアイテムも使えるので、なるべく色々なアイテムを使えるようになると立ち回りが楽になります。
また、
どちらかを達成すると電話機からバールを購入してハッチをこじ開けて逃げられるようになります。
バールはステージ上にある電話機のうち一つからしか購入できません。
光っている電話機が目印のため、ゲートからの脱出が難しい場合はハッチを狙うのもアリです。
バールの購入やハッチが開けられたときはハンターも分かるようになっているのでご注意を。
ダブチェに警戒
28はハンターが2人いるということで、ダブチェになりやすいです。
特に初手でダブチェはチェイスやスタン向きのアイテムがないキャラにはキツいところ。
初手なら隠密をするか、アイテム持ちのキャラでプレイするか…。
ささっと懐中電灯を手に入れてハンターに嫌がらせチェイスするしかないですね(鬼畜)
救助は積極的に
2人もハンターいるし、通常戦と違って救助の仕様が違うので大変かと思いますが見捨てをし過ぎると通電時に不利になりやすいです。
初吊り時は30秒〜40秒の拘束があり、この間は救助不可。
拘束が終わったあとに救助できるようになるので、拘束時は解読か椅子の近くへ移動、救助可能になったら救助できるようにすると効率的です。