第五人格には協会や戦隊といったチームシステムがあります。
気になったことをまとめました。
Contents
協会とは? 入会するメリット

協会は閲歴3になると解放され、決まった人数まで入会することのできるシステムです。
協会によってプレイスタイルや入会基準、入れる人数が違います。
メリット①ダイスが集まりやすくなる

協会に入るだけで日常対戦で獲得できる推理点数が10%アップします!
後述のコイン狙いのガチ勢でなくともダイスが貯まりやすくなるし、将来的には欠片や体験カードと交換も可能なので何処かに入ってしまうのがオススメ。
メリット②協会限定のボーナスが貰える

協会限定のコインで衣装などと交換することができます。
また、協会のランキングによってはプラスでボーナスコインが貰えることも。
コインがどれくらい貰えるかは協会活躍度によるのと、個人メンバーの活躍度の合計値で決まります。
なのでコイン狙いであればランキング30以内か、30以内に入れるポテンシャルのあるアクティブユーザーが多い協会の方が有利です。
既にある協会でなくともいいなら、50エコーで自分で作ることもできるので入っておきましょう!
もしも作成して24時間以内に自分を除いて4人集まらなかった場合は創立失敗でエコーも返還されるだけなので、気楽にやって大丈夫です。
どうしても創立したい場合は掲示板でメンバー募集をかけるのもアリなのでぜひ。
レベル5以降はエコーでレベル上げが必要
協会はレベルによって入れる人数が違うので、なるべくならレベルアップして増やしたいですよね。
レベル4までは運営している内に上がりますが、レベル5からはエコーが必要になるので注意しましょう。
協会レベル別の人数
協会コインを集められるようになる
週末に5人ランク戦に参加するとコインを集められるようになります。
ただし、1日3回までしか集められないという制約があるので地道に参加していくしかありません。
シーズン終了時に協会活躍度がTOP3の協会なら、個人活躍度を10,000以上稼ぐことで限定実績タグや追加の協会コインがもらえたりします!
戦隊との違い

戦隊は閲歴4になると解放され、リーダーを含めて7人が加入できるチームです。
対戦後に増える推理点数が10%プラスされるので入るだけでも得。
協会と違うのは人数と恩恵。
協会は最終的に50人も入れるような大所帯グループでしたが、戦隊は7人から増えることはありません。
また、入っているだけで貰えるコインのようなアイテムはないのでダイス集めの一貫として入っている方が多いです。
戦隊結成は手掛かり200で可能。
祭典イベントに参加できるようになる

Call Of the Abyss(略称:COA)というイベントに参加できるようになります。
戦隊内のメンバーの総対戦数によってボーナスが貰えるように。
ボーナスが欲しいのであればアクティブユーザーのいる戦隊にCOA期間だけ入って一緒に対戦数を稼ぐのが効率的です。
逆を言えば対戦をしないメンバーが多いと7人チーム制なのでCOAのボーナス狙いは厳しくなります。
参加すると期間中は戦隊の解散が不可になるのでご注意ください。