始めたばかりだと何から手をつけていいかが分からないですよね。
第五人格は楽しいゲームですが知識や慣れが必要なゲームです。
そんな初心者が迷わずにやるべきタスクをご紹介します。
初心者チュートリアルをする
何はともあれ絶対にやってほしいこと。
カンタンなチュートリアルはメインストーリーから始めれば体験できますが、第五人格はただ逃げ回るゲームではなく戦略的な鬼ごっこゲームです。
また知識だけではなく、チュートリアルをクリアすると報酬が貰えるし最終的にキャラを1人タダで解放することができます。
スゴく魅力的な内容ですよね。
知識があることで場面に応じた対応ができるようになり勝ち/引き分けに持っていきやすいので、チュートリアルは必ずやりましょう。
動画を見る
配信者さんが、例えば基礎知識についてやキャラレビュー、対陣営キャラの対策、マップごとのチェイスの仕方など色々と動画で公開してくれています。
ゲーム内のチュートリアルでは体験出来なかった、チャットの打ち方なども教えてくれるし、実際の対戦シーンも見られるので学びやすいです。
チュートリアルのようなシンプルなものだけでなく、配信者さんの方は更に楽しく見やすい工夫もされているのでぜひお気に入りの動画を見つけてみてください!
上達についてと動画を見るメリットの記事は以下に。
協会と戦隊に参加する
協会は大人数で入れる集まり、戦隊は7人まで入れる少人数の集まり。
細かいメリットは違いますが、共通して対戦後に貰える推理点数が+10%されるという特徴があります。
つまり協会と戦隊の両方に入ると、入っていない人に比べて同じ対戦をしただけで20%分もトクをするということ。
入らないことこそがデメリットのようなものなので、必ず入るようにしましょう。
協会は閲歴レベルを3、戦隊は閲歴レベルを4に上げると解放されます。
違いや細かいメリットについては以下の記事に。
キャラやチェイスの練習
キャラが豊富におり、アイテムの種類やバフ・デバフなどそれぞれに違った特徴がありチェイスの伸ばし方も違います。
また、相手ハンターによっても対策の仕方は違うので実際に対戦して慣れていくしかありません。
難しく感じるかもしれませんが、慣れるとかなり楽しいです!
最初はシングルトレーニングモード(略称:シントレ)から初めましょう。
シントレでは全キャラ使い放題かつ、スキルやアイテムも使い放題なのでキャラの理解やチェイスの仕方、スキル慣れしやすいのです。
使えそうなキャラや環境キャラを練習して、良さげなら実際に購入。
28やマルチで実戦していく方が失敗が少ないです。
28やマルチなど実戦をする場合は、シントレとは仕様が違うため人格のつけ忘れと、スキルやアイテムのクールタイムや個数制限があるということにご注意ください。
イベントに参加
イベントに参加をするとイベント限定のアイコンやエモートを得られるだけでなく、手掛かりや欠片、霊感、スコープ、更には永久的な衣装解放カードといった豪華報酬も得られる場合があります!
イベントが実装された際は要チェック!
ランクマ
ランクマッチ(通称:ランクマ)は自分の実力をテストできるモード。
試合中の点数によって星が増減し、段位が上がるか下がるかが決まります。
ランクマは段位を上げていく、キャラ認知を上げてバッチを目指す人がプレイするガチモードなので慣れていないときに行くのはオススメしません。
基本的な動きはもちろん、キャラやマップ、対陣営キャラへの対策に慣れてきたら参加してみましょう。
自分の実力が段位という形で返ってくるので楽しいです。
細かい説明やメリット、向いている人については以下の記事に。