タロットモードとは?
ハンター1人とサバイバー3人のチームモード。
ハンターはナイト、サバイバーは1人がキング、残り2人が侍従という役職で相手チームと対戦します。
勝利条件は味方ハンターが相手キングを飛ばす。
または、味方キングがゲートから脱出すること。
開催時間は1日3回あり、
となっています。
各役職の立ち回り①キング
キングはひたすら吊られないようにだけ気をつけていきましょう。
隠密が出来ると強い!と思われがちですが、タロットではハンターもコインさえあれば居場所をすぐ見つけられる「霊瞳」というアイテムを使い放題なのであまり意味がないです。
スタン・チェイス用アイテムも交換数が決まってるものばかりなので、スタン系やチェイスを伸ばしやすいアイテムをデフォルト持ちしてるキャラで参加した方が◎
余裕があるなら箱を漁るのもアリですね。
回復アイテムは鎮静剤とドーフリンが買えます。
ただし、ドーフリンでの回復も狙う場合は、未成年キャラは使わない方が◎
(未成年キャラ→空軍、「少女」、庭師、心眼)
また、解読よりもひたすらハンターから逃げることが多い性質上、中治りよりもフラホと膝蓋腱反射の09を基本にした人格で挑んだほうがいいです。
各役職の立ち回り②ナイト
相手キングを吊るのが目的。
存在感を溜めつつ、キングを吊っていきたいので周りにいる侍従を殴るのもアリ。
(ただし侍従は吊れないのですぐ復帰してきます)
見失いやすいので霊瞳は必ず毎回購入。
状況に応じて強壮剤なども買って強化していきましょう。
通電よりもいかに早く吊るか、侍従もダウンさせるかが重要なため、引き留めるの6はナシで。
0の閉鎖空間や9の傲慢など自分の勝率が上がりやすい人格で挑みましょう。
それに合わせて更にスタン対策の人格や治療遅延の人格などを付けると◎
各役職の立ち回り③侍従
キングを守るのが役目です。
味方キングが吊られず、相手キングを飛ばすのが目標になるので味方ハンターにコインを渡すと有利に。
粘着はしてもいいですが、ハンターの攻撃に当たると存在感を溜めさせてしまい味方キングの生存率が低くなってしまうのでハンターによって粘着すべきかを判断しましょう。
フライホイールも使用してかわしていきたいのと、万が一味方キングが吊られてしまった場合も考慮して06にする方がいいです。
そこに治療加速などの人格を積むと自分やキングがダウンしたときの回復が早くなります。