特殊モードの中でも人気な協力狩り(通称:28、ダブハン)。
サバイバーが8人に加えて特殊モードのルールも適用されて、ハンターは2人で相手しなければなりません。
ハンターで28を勝つために意識したいことをまとめました。
28でハンターをする際の注意点
優鬼は相方の許可を取ってから
まず初めに、28で優鬼をするときは相方の許可を取りましょう。
勝つためにハンターをする人なら関係がない話かもしれませんが、ときどきサバイバーを吊らない、攻撃しない優鬼がいます。
VCを繋いでいる同士で優鬼をするのであれば問題ないですが、野良で勝手に優鬼をしてしまうと相方の迷惑に。
28はある程度自由がきく特殊モードですが、ハンターもサバイバーもキャラクターやチェイスの練習で真剣に参加している人もいます。
純粋に練習がしたい人にとってはあまり歓迎できない遊び方です。
また、第五人格のルールとしてはグレーなのでどうしても優鬼がしたい場合はカスタム戦で優鬼部屋の28を組むか参加しましょう。
ダブチェしすぎない
初手ダブチェをするハンターがいますが、1人だけにこだわってしまうと勝ちに持っていける盤面が分け、負けになってしまうことも。
ダブチェで追撃されなかったサバイバーたちで解読をすすめられることになってしまうのに加えて28ではサバイバー1人を3回殴らないとダウンが取れない上に回復アイテムも買えてしまうので絶望的な状況に。
使うのが徒歩単発ハンター、キャンプが苦手なキャラならダブチェより別々のサバイバーを負傷、ダウンさせていく方が安定します。
なるべく多くのサバイバーを負傷、ダウンさせて解読を遅延させていきましょう。
チャットを打つ
野良でやるのであれば必ずチャットを打ちましょう。
慣れていないと打つのもやっとかもしれませんがチャットが打てると、ハッチを見つけたときの情報共有やサバイバーがたむろしてる場所の把握、キャンプが必要かどうかの状況判断や役割分担がスムーズにできるようになります。
以下はチャットの一覧です。
お礼
相方がいいプレイをしたときの褒め言葉
ゲーム開始時や通電後ゲート守りの際の位置確認
解読が進んでいる、守りたい暗号機があるとき
開いてしまったゲートを守りたいとき
同じゲートに行かないよう位置確認したいとき
ハッチの位置を共有したいとき
地下室からの脱出を阻止してほしいとき
ダブルキャンプをしたいとき
自分が追撃をするのでキャンプしてほしいとき
人数が多い場所を共有したいとき
粘着されていて助けてほしいとき
最後の1人を見つけたとき
別々にキャンプしたいとき
別々にゲートを守りたいとき
粘着職サバイバーが相方に向かったとき
自分がキャンプ守りをするとき
全吊り狙いで残り2人のときに最後の1人を探してほしいとき
可能ならVCを繋ぐ
28は人数が多い上にアイテムなどが存在する特殊ルールが多いです。
戦況が変わりやすいし、チャットだとCTも発生してしまうので可能ならチームでVCを組んでやるとやりやすくなります。
また、チームを組むとハンターで28に参加した際に待ち時間が少なくて済むので可能ならフレンドと一緒にやるのがオススメ。
対スタン対策人格で対抗
28は銃だったり懐中電灯だったり、スタン要素が満載。
デフォルト持ちのキャラを使うこともできる上にアイテムを2つ持ちできるのでスタンのパレード状態になりがちです。
万が一スタンしてもすぐに回復できるようにスタンなどの回復人格を入れ、心配な場合は特質に興奮を持っていくのが◎
慣れてきて余裕があるのでれば特質は鬼没、監視者にできると色々なサバイバーに対応しやすいので強いです。