ザ・アンツ:アンダーグラウンド キングダム
ザ・アンツ:アンダーグラウンド キングダム
開発元:ChengDu Starunion Interactive Entertainment Technology Co., Ltd.
無料

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

本ページにはプロモーションが含まれています。

アクション

第五人格でハンター専なら覚えたいサバイバー別のチェイス対策4

第五人格でハンターとしてプレイする際に覚えておきたいサバイバー別チェイス対策方法をご紹介します。

サバイバーを的確かつスピーディーに追い詰め、効果的に吊るためのテクニックを学びましょう。

 

画家(エドガー・ワルデン)

ハンターが画家の描いた絵を見ると硬直が発生。

チェイスを伸ばしたり味方を補助したりできるチェイスキャラ。

 

ですが、試合中で使える絵の数は2個までであり、絵を使えるようにするまでにも

ハンターの顔を数秒見る

絵を描く(数秒かかる)

設置

 

というステップを踏む必要があります。

 

また絵の硬直もキャンパスさえ視界に入らなければ硬直が発生しないのと、

絵の効果が終了したあとの5秒間は画家の位置が表示されるので見失うことも低いです。

 

絵の硬直は興奮でも解除できるので万が一、不安な場合は興奮を持っていくのもアリ。

 

バッツマン(ガンジー・グプタ)

クリケットボールをハンターに命中させることでスタンを入れられる粘着キャラ。

 

ボールを3つも持っている上に回収もできるので上手い人だと、強力なサバイバーです。

 

対策としてはノックバック対策人格を持っていくことと、

打ち出されたボールは必ず破壊すること。

 

ボールさえなくなれば粘着の心配をする必要もないので

ボールは優先的に破壊して無力化していきましょう。

 

玩具職人(アニー・レスター)

玩具職人はジャンプ台を設置して少し先へ飛ぶ、グライダーも使用してさらに先へ逃げることもできる距離チェが得意なキャラ。

 

ジャンプ台は味方も使用することができるのでチェイス補助も◎

 

ジャンプ台がステージ上に置かれていたらなるべく壊すようにしましょう。

 

また、玩具職人自体を追いきるときは高所に逃げ込み→グライダーで距離チェができないよう、チェイスルートの制限をすることも大切です。

 

患者(エミール)

患者も採用率が高いチェイスキャラ。

 

通称:患者ポジによっては鉤爪を上手く使ってかなり距離を離されたりすることもあり、チェイスを伸ばされやすいです。

 

一番の対策は鉤爪をキャンセルさせること。

 

攻撃を受けるとキャンセルさせることができるので、足が止まった瞬間に通常やスキルで狙いましょう。

 

ある程度、患者ポジを知っておくと攻撃のタイミングや移動先の予測がカンタンなので勉強するのもアリ。

 

「心理学者」(エダ・メスマー)

「心理学者」は遠距離からの回復で、味方のダメージを肩代わりするキャラ。

しかも、1ダメージ分であれば自然回復が可能なので、回復補助に入っている間はなかなか強いです。

 

そんな「心理学者」ですが本人自体はチェイス用のスキルなどを持っていないため、プレイヤー自身のチェイスの能力次第で強くも弱くもなりやすいキャラでもあります。

 

通常の追い方をすればOKです。

 

確実に仕留めるのであれば連続して複数攻撃が可能なワンパン系ハンターを採用すると◎

 

小説家(オルフェウス)

占い師に似たサバイバーで、ハンターの正面を見ることでゲージを貯めます。

 

ゲージが貯まるとハンターと小説家で入れ替わりを発生させることができるので上手い人だとチェイスを伸ばされやすいキャラです。

 

入れ替わりですが、

 

小説家側に正面を見せないように移動することで対策を取ることが可能。

また、キャンセル可能なスキルや特質を構えながら移動することで正面を見せないようにする対策もあります。

 

不安な場合はスタン対策の人格を入れることで入れ替わり時間を短くできるので採用しましょう。

 

「少女」(記憶)

「少女」はデバフがないバランス型の補助キャラです。

解読が速いのは誰かに記憶同期している間だけですが、記憶同期によって味方の板窓操作・救援・解読速度を強化することができる上に同期中の味方を殴っても「少女」にはダメージが入りません。

 

他に優先すべき解読キャラがいない場合は「少女」を早めに狩るのが◎

 

また、記憶の欠片を落とすことで一定距離にいる味方やハンターを欠片を中心にして円状に押し出すことも可能。

 

近くにオブジェクトがあれば必要以上に距離を離されないよう有効活用するとチェイスを速く終わらせやすいです。

 

泣きピエロ(ジョーカー)

泣きピエロはチェイスも味方の補助もできるキャラです。

 

ロケットの効果が高い上に広範囲に影響を与えるので回避も不可能。

 

対策としては追うフェイントを入れてロケットを消費させてタゲチェンを狙うことです。

 

ロケットさえなくなれば無力化することができるので、他の味方キャラと状況を見つつ追い込むのがベスト。

 

障害物に当たるとロケットダッシュが止まるため、

障害物を作れる狂眼、彫刻師、黄衣の王。

 

高機動力ハンターや遠距離攻撃が可能なハンターを採用するのもアリ。

 

教授(ルキノ・ドゥルギ)

教授は鱗で攻撃をできる、簡単に言えばフライホイールを自前スキルで行えるようなキャラ。

 

しかし、行動不能にすることができる蝋人形師、使徒、隠者には弱いです。

 

鱗は2枚だけなのでフェイントをかけたりしてダメージを入れられると◎

 

 

その他サバイバーの対策まとめはこちら

 

ABOUT ME
アクアまりん@二次元好きソシャゲーマー
アニメ・漫画もたしなむソシャゲーマー 副業:ポイ活でソシャゲライフを楽しみ中 夢は実装初日に推しの完凸 原神・ウマ娘・第五人格・崩スタ・あんスタ・プロセカ・文マヨ…色々やってます笑